ブラックラグーン(BLACK LAGOON)の登場人物
ブラックラグーン(BLACK LAGOON)の登場人物のご紹介。
ラグーン商会
ダッチをボスとする、法に触れることもする『運び屋』。
ロック (声優:浪川大輔)
本名「岡島緑郎」(おかじま ろくろう)。国立大学を出て一流企業で商社マンをしていたが、
『ラグーン商会』に拉致されて会社に見捨てられたことを切っ掛けに本名を捨て、
「ロック」(命名はダッチ)を名乗ると、そのままラグーン商会のメンバーとなる。
銃器は一切使えず、また使わないが、いざという時の肝は据わっており、作戦においては
頭脳労働が中心の参謀役。その際には、商社マン時代の知識が役立つことも多い。
非情な世界に生きながらも常に正論を主張し、レヴィなどと対立することも多いが、
その青臭さ故、逆に一目置かれることも多い。
バラライカからは気に入られており、「いい悪党になれる」と言われている。
レヴィ (声優:豊口めぐみ)
『ニ挺拳銃』(トゥーハンド)の異名を持つ、凄腕の銃使い。
本名はレヴェッカ。米系華人(アメリカンチャイニーズ)の娘。
過去のことに触れられたり思い出したりすると、死んだ魚のような眼になるが、
銃撃戦のような命のやり取りの際には、水を得た魚のように生き生きとなる。
身体能力は抜群に高く、跳躍しながら船から船へ飛び移ることもでき、ダイビングも得意。
超ウルトラ短気な性格でトラブルメーカーであり、ロックの正論に反発しては二人で
口論になることも多いが、その一方では彼のことを心配し、庇うこともしばしば。
首筋から右肘にかけて、トライバル系の刺青(タトゥー)を入れている。NYPD27分署とは過去に、
何らかの関係があったらしい。1・2巻表紙。
ダッチ (声優:磯部勉)
『ラグーン商会』のボス兼、『ブラック・ラグーン号』の船長。
ベニー曰く「タフで知的で変人」だが、常に冷静で、相当なインテリの黒人。
ベトナム戦争に従軍していた経歴を持つ。
ベニー (声優:平田広明)
『ラグーン商会』の情報系統兼、ダッチの参謀を担当するユダヤ系アメリカ人の白人。
遊びが過ぎて、FBIとマフィアに追われていたところをレヴィに助けられ、
そのまま『ラグーン商会』で働くこととなった。
ホテル・モスクワ
ロシア系マフィア。バラライカを含む構成員の多くがアフガニスタン帰還兵。
それ故に、彼らの言動は軍事色が濃く、また互いの呼称が当時の階級であることからも、
その名残が見られる。
バラライカ (声優:小山茉美)
タイ支部の女ボス。顔の他、首筋や胸元、腕などに大きな火傷跡が幾つもあり、
影では『火傷顔』(フライフェイス)と呼ばれる。ソ連軍時代の階級は大尉(カピターン)。
また、当時から彼女をボスとする一個小隊は『遊撃隊』(ヴイソトニキ)と呼ばれている。
街一つを容易に吹き飛ばせる彼女の軍事力は、ダッチですら恐れるほど。
ロックには何かと目を掛けており、彼から商社マン時代に集めた情報を提供してもらうこともしばしば。
基本的には非情な性格だが、ロックの青臭さに付き合ってあげることもある上、
大変な部下思いでもある。ただし部下思いであるのは遊撃隊のメンバーに対してのみであり、
ホテル・モスクワの構成員であるか否かは直接には関係無い。
その点からアフガニスタンという極限の戦場を潜り抜けてきた彼女率いる遊撃隊は
非常に強い絆で結ばれていることが窺える。
表の顔としてロシア大使館職員でもあり、その際の偽名(本名?)はヴラディレーナ。3巻表紙。
ボリス (声優:楠大典)
バラライカの片腕を務める男。元ソ連軍時代の階級は軍曹。顔に大きな傷がある。
三合会(トライアド) 香港系マフィア。アニメ版では「さんごうかい」と呼称。
張(ちゃん) (声優:森川智之)
三合会タイ支部のボス。レヴィと同じくニ挺拳銃の使い手。
ベイヴという現役時代の仇名があるらしいが、本人は気に入っていない様子。
バラライカとは互いの性格を理解している為、組織としても比較的良好な関係を築いている。
好戦的なバラライカに対し、一種の方向性を与えている(三合会に被害が及ばないよう、
別の組織を潰させている)。
ヴェロッキオファミリー
イタリア系マフィア。
ヴェロッキオ (声優:銀河万丈)
ロアナプラでのイタリア系マフィアのボス。ロアナプラでの影響力を拡大しようとして、
バラライカと対立する。
バラライカを抹殺せんとヘンゼルとグレーテルを送り込むが、二人は彼の思惑通りに動かず、
暴走してしまう。
ロアナプラの住人たち
バオ (声優:斎藤志郎)
アウトローの集う酒場『イエロー・フラッグ』の主人。
ダッチやレヴィ他、常連には荒くれ者が多いので、よく店を壊される。
エダ (声優:唐沢潤)
通称『暴力教会』のシスター。サングラスの似合うガンマンで、ヨランダの片腕的存在。
ヨランダ (声優:竹口安芸子)
通称『暴力教会』の大シスター。隻眼の老婆だが、百戦錬磨の風格を漂わせる。
マフィア公認で武器の流通を扱う。
ローワン (声優:相沢正輝)
ラチャダストリートにある風俗バーの主人。アフロヘアー。
バーの他、ポルノビデオも扱っているらしい。
ワトサップ (声優:塚田正昭)
タイ警察ロアナプラ署の署長。賄賂で大抵のことには目をつぶる悪徳警察官。
マフィアのマンハントにも参加するなど、実のところそこらのアウトローと何ら変わりはない。
アブレーゴ
ロアナプラに存在する主要マフィアによる連絡会の一員。
恐らくタイマフィアのボスと推測されるが、詳細は本編では明らかになっていない。
ストーリー毎のキャラクター
Black Lagoon
E.O.社傭兵部隊大尉(氏名不詳) (声優:田中正彦)
傭兵派遣会社『エクストラ・オーダー』社の大尉。殺し合いをゲームのように楽しむ男。
(社名は実在した南アフリカの傭兵派遣会社『エグゼクティブ・アウトカムズ』のパロディと思われる)
景山(かげやま) (声優:中田譲治)
旭日重工株式会社資材部部長。ロックの上司。社内の機密保持の為、
傭兵部隊を雇ってロックを消そうと画策する。
Chase for ring-ding ships
陳(ちん) (声優:十日市秀悦)
ロアナプラのマフィア。バラライカが憚っている為に商売が上手く行かないと、
彼女と手を組んでいるラグーン商会を逆恨みし、罠を仕掛ける。
ルアク (声優:内田直哉)
陳に唆されて船団を率い、ラグーン号に攻撃を仕掛ける。
Rasta Blasta
ガルシア・ラブレス (声優:伊倉一恵)
南米十三家族の一つに数えられるラブレス家の11代目当主・ディエゴの息子。
子供ながら聡明で誇り高く、次期当主との声も高い。
マニサレラ・カルテルとのトラブルに巻き込まれて誘拐され、
カルテルに雇われたラグーン号に乗せられる。
ロベルタ (声優:富沢美智恵)
『フローレンシアの猟犬』という異名を持つ。本名はロザリタ・チスネロス。
元はキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラで、誘拐や殺人などで今も国際手配中の身。
ディエゴとガルシアに匿われた経緯からラブレス家をとても慕っており、
住み込みのハウスメイドとして心底二人に尽くしながら、身を隠していた。
その極めて高い戦闘能力と迫力は、レヴィやバラライカと立ち並んだ際、
畏怖したベニーに「地球で一番おっかない女の上位三人」と言わしめたほど。
アニメ版ではラグーン商会とのカーチェイスが洋画『ターミネーター』調に演出され、
視聴者により強大な印象を与えるに至った。
Das Wieder Erstehen Des Adlers
ラッチマン (声優:仲木隆司)
『白人社会主義団結党(所謂、ネオナチ)』の指揮官。アルフレードの指示でナチスの遺産を
サルベージしに来たところ、同じく来ていたラグーン号と鉢合わせになる。
ブリッツ・スタンフォード (声優:西嶋陽一)
白人社会主義団結党の行動隊長。顕示欲が強いせいか、前口上が長い。
クルッペンフェラー (声優:成田剣)
白人社会主義団結党サルベージ隊の指揮官。
沈没したUボートに潜入した際、先に潜入していたレヴィやロックと戦闘になる。
アルフレード
元ナチス党員の老人。徹底した白人至上主義者で、オデッサ(ODESSA)創設メンバーの一人。
ラグーン商会とラッチマン達をけしかけさせた張本人でもある。
Bloodsport Fairy tale
ヘンゼルとグレーテル (声優:南央美、金田朋子)
男女の双子の殺し屋。ルーマニア人。
ルーマニアの独裁者・チャウシェスクによって建てられた施設にいた。
その後政変の影響で、施設から闇に売られた子供たちの内の二人。
売られた先で嬲り者にされた挙句、殺しの片棒まで担がされた結果、
殺しを楽しむ本物の快楽殺人者にまで歪んでしまった。
ちなみに、二人はカツラを使って入れ替わる為、どちらが男なのか女なのか、
更には本当の性別すら不確かではあるが、ラグーン商会によって逃がし屋まで運ばれた方は
女であったと思われる。
エルロイ
プロの逃がし屋。
Goat, Jihad, Rock'N Roll
タケナカ (声優:佐々木勝彦)
本名は竹中正洋(たけなか まさひろ)。
1960年代の学生運動から左翼に傾倒。
『人民総決起、世界同時革命』を志して日本を脱出し、中東にてテロリストとなった。
イブラハ (声優:山口健)
イスラム過激派テロリスト。
1987年のイスラエル軍によるベイルート赤十字キャンプ襲撃で息子を殺されて以来、
テロリストとして活動し始めるようになった。
シェンホア (声優:佐々木優子)
三合会が雇った逃がし屋で、護衛を担当。
本省人で、稚拙な英語から『ですだよ姉ちゃん』とレヴィによくからかわれる。
紐付グルカナイフ、スローイングナイフを武器とする。4巻表紙。
レガーチ (声優:大森章督)
三合会が雇った逃がし屋で、運転を担当。ドラッグ中毒者だが、どんなにラリっても運転は確か。
Fujiyama Gangsta Paradise
鷲峰雪緒(わしみね ゆきお)
関東和平会『鷲峰組』前組長・鷲峰龍三(わしみね りゅうぞう)の娘。
共同戦線を敷く筈だったホテル・モスクワと鷲峰組が袂を別ったことなどから、
事件に巻き込まれてゆく。5巻表紙。
松崎銀次(まつざき ぎんじ)
鷲峰組の若頭代行。かつては『人斬り銀次』と呼ばれ、近在の極道者を震え上がらせた。
誰よりも雪緒の身を案じ、事件に関わらせないようにしてきたのだが…。
坂東次男(ばんどう つぎお)
鷲峰組の若頭。圧力を強める親の『香砂会』に対抗せんとホテル・モスクワと
手を結ぶことを画策するが、ホテル・モスクワが暴走を始めた為に袂を別ち、
結果的に敵を増やすこととなってしまう。
吉田(よしだ)
鷲峰組の構成員。義理人情に厚く、坂東の弟分で銀次の(恐らく)同期。
チャカ
鷲峰組の構成員。自分の欲望に忠実で、義理人情とは無縁の男。
レヴィにちょっかいを掛けてくるようになる。
ラプチェフ
ホテル・モスクワ日本支部の頭目で、元KGB。
どうやら実力より上納金で上に上がってきた男らしい。
バラライカがKGB嫌いということもあり、派遣されてきた彼女と対立を深める。
大頭目に切り捨てられた(バラライカの裏工作によるもの)果てに、松崎の襲撃を受けて死亡。
ラグーン商会
ダッチをボスとする、法に触れることもする『運び屋』。
ロック (声優:浪川大輔)
本名「岡島緑郎」(おかじま ろくろう)。国立大学を出て一流企業で商社マンをしていたが、
『ラグーン商会』に拉致されて会社に見捨てられたことを切っ掛けに本名を捨て、
「ロック」(命名はダッチ)を名乗ると、そのままラグーン商会のメンバーとなる。
銃器は一切使えず、また使わないが、いざという時の肝は据わっており、作戦においては
頭脳労働が中心の参謀役。その際には、商社マン時代の知識が役立つことも多い。
非情な世界に生きながらも常に正論を主張し、レヴィなどと対立することも多いが、
その青臭さ故、逆に一目置かれることも多い。
バラライカからは気に入られており、「いい悪党になれる」と言われている。
レヴィ (声優:豊口めぐみ)
『ニ挺拳銃』(トゥーハンド)の異名を持つ、凄腕の銃使い。
本名はレヴェッカ。米系華人(アメリカンチャイニーズ)の娘。
過去のことに触れられたり思い出したりすると、死んだ魚のような眼になるが、
銃撃戦のような命のやり取りの際には、水を得た魚のように生き生きとなる。
身体能力は抜群に高く、跳躍しながら船から船へ飛び移ることもでき、ダイビングも得意。
超ウルトラ短気な性格でトラブルメーカーであり、ロックの正論に反発しては二人で
口論になることも多いが、その一方では彼のことを心配し、庇うこともしばしば。
首筋から右肘にかけて、トライバル系の刺青(タトゥー)を入れている。NYPD27分署とは過去に、
何らかの関係があったらしい。1・2巻表紙。
ダッチ (声優:磯部勉)
『ラグーン商会』のボス兼、『ブラック・ラグーン号』の船長。
ベニー曰く「タフで知的で変人」だが、常に冷静で、相当なインテリの黒人。
ベトナム戦争に従軍していた経歴を持つ。
ベニー (声優:平田広明)
『ラグーン商会』の情報系統兼、ダッチの参謀を担当するユダヤ系アメリカ人の白人。
遊びが過ぎて、FBIとマフィアに追われていたところをレヴィに助けられ、
そのまま『ラグーン商会』で働くこととなった。
ホテル・モスクワ
ロシア系マフィア。バラライカを含む構成員の多くがアフガニスタン帰還兵。
それ故に、彼らの言動は軍事色が濃く、また互いの呼称が当時の階級であることからも、
その名残が見られる。
バラライカ (声優:小山茉美)
タイ支部の女ボス。顔の他、首筋や胸元、腕などに大きな火傷跡が幾つもあり、
影では『火傷顔』(フライフェイス)と呼ばれる。ソ連軍時代の階級は大尉(カピターン)。
また、当時から彼女をボスとする一個小隊は『遊撃隊』(ヴイソトニキ)と呼ばれている。
街一つを容易に吹き飛ばせる彼女の軍事力は、ダッチですら恐れるほど。
ロックには何かと目を掛けており、彼から商社マン時代に集めた情報を提供してもらうこともしばしば。
基本的には非情な性格だが、ロックの青臭さに付き合ってあげることもある上、
大変な部下思いでもある。ただし部下思いであるのは遊撃隊のメンバーに対してのみであり、
ホテル・モスクワの構成員であるか否かは直接には関係無い。
その点からアフガニスタンという極限の戦場を潜り抜けてきた彼女率いる遊撃隊は
非常に強い絆で結ばれていることが窺える。
表の顔としてロシア大使館職員でもあり、その際の偽名(本名?)はヴラディレーナ。3巻表紙。
ボリス (声優:楠大典)
バラライカの片腕を務める男。元ソ連軍時代の階級は軍曹。顔に大きな傷がある。
三合会(トライアド) 香港系マフィア。アニメ版では「さんごうかい」と呼称。
張(ちゃん) (声優:森川智之)
三合会タイ支部のボス。レヴィと同じくニ挺拳銃の使い手。
ベイヴという現役時代の仇名があるらしいが、本人は気に入っていない様子。
バラライカとは互いの性格を理解している為、組織としても比較的良好な関係を築いている。
好戦的なバラライカに対し、一種の方向性を与えている(三合会に被害が及ばないよう、
別の組織を潰させている)。
ヴェロッキオファミリー
イタリア系マフィア。
ヴェロッキオ (声優:銀河万丈)
ロアナプラでのイタリア系マフィアのボス。ロアナプラでの影響力を拡大しようとして、
バラライカと対立する。
バラライカを抹殺せんとヘンゼルとグレーテルを送り込むが、二人は彼の思惑通りに動かず、
暴走してしまう。
ロアナプラの住人たち
バオ (声優:斎藤志郎)
アウトローの集う酒場『イエロー・フラッグ』の主人。
ダッチやレヴィ他、常連には荒くれ者が多いので、よく店を壊される。
エダ (声優:唐沢潤)
通称『暴力教会』のシスター。サングラスの似合うガンマンで、ヨランダの片腕的存在。
ヨランダ (声優:竹口安芸子)
通称『暴力教会』の大シスター。隻眼の老婆だが、百戦錬磨の風格を漂わせる。
マフィア公認で武器の流通を扱う。
ローワン (声優:相沢正輝)
ラチャダストリートにある風俗バーの主人。アフロヘアー。
バーの他、ポルノビデオも扱っているらしい。
ワトサップ (声優:塚田正昭)
タイ警察ロアナプラ署の署長。賄賂で大抵のことには目をつぶる悪徳警察官。
マフィアのマンハントにも参加するなど、実のところそこらのアウトローと何ら変わりはない。
アブレーゴ
ロアナプラに存在する主要マフィアによる連絡会の一員。
恐らくタイマフィアのボスと推測されるが、詳細は本編では明らかになっていない。
ストーリー毎のキャラクター
Black Lagoon
E.O.社傭兵部隊大尉(氏名不詳) (声優:田中正彦)
傭兵派遣会社『エクストラ・オーダー』社の大尉。殺し合いをゲームのように楽しむ男。
(社名は実在した南アフリカの傭兵派遣会社『エグゼクティブ・アウトカムズ』のパロディと思われる)
景山(かげやま) (声優:中田譲治)
旭日重工株式会社資材部部長。ロックの上司。社内の機密保持の為、
傭兵部隊を雇ってロックを消そうと画策する。
Chase for ring-ding ships
陳(ちん) (声優:十日市秀悦)
ロアナプラのマフィア。バラライカが憚っている為に商売が上手く行かないと、
彼女と手を組んでいるラグーン商会を逆恨みし、罠を仕掛ける。
ルアク (声優:内田直哉)
陳に唆されて船団を率い、ラグーン号に攻撃を仕掛ける。
Rasta Blasta
ガルシア・ラブレス (声優:伊倉一恵)
南米十三家族の一つに数えられるラブレス家の11代目当主・ディエゴの息子。
子供ながら聡明で誇り高く、次期当主との声も高い。
マニサレラ・カルテルとのトラブルに巻き込まれて誘拐され、
カルテルに雇われたラグーン号に乗せられる。
ロベルタ (声優:富沢美智恵)
『フローレンシアの猟犬』という異名を持つ。本名はロザリタ・チスネロス。
元はキューバで暗殺訓練を受けたFARCのゲリラで、誘拐や殺人などで今も国際手配中の身。
ディエゴとガルシアに匿われた経緯からラブレス家をとても慕っており、
住み込みのハウスメイドとして心底二人に尽くしながら、身を隠していた。
その極めて高い戦闘能力と迫力は、レヴィやバラライカと立ち並んだ際、
畏怖したベニーに「地球で一番おっかない女の上位三人」と言わしめたほど。
アニメ版ではラグーン商会とのカーチェイスが洋画『ターミネーター』調に演出され、
視聴者により強大な印象を与えるに至った。
Das Wieder Erstehen Des Adlers
ラッチマン (声優:仲木隆司)
『白人社会主義団結党(所謂、ネオナチ)』の指揮官。アルフレードの指示でナチスの遺産を
サルベージしに来たところ、同じく来ていたラグーン号と鉢合わせになる。
ブリッツ・スタンフォード (声優:西嶋陽一)
白人社会主義団結党の行動隊長。顕示欲が強いせいか、前口上が長い。
クルッペンフェラー (声優:成田剣)
白人社会主義団結党サルベージ隊の指揮官。
沈没したUボートに潜入した際、先に潜入していたレヴィやロックと戦闘になる。
アルフレード
元ナチス党員の老人。徹底した白人至上主義者で、オデッサ(ODESSA)創設メンバーの一人。
ラグーン商会とラッチマン達をけしかけさせた張本人でもある。
Bloodsport Fairy tale
ヘンゼルとグレーテル (声優:南央美、金田朋子)
男女の双子の殺し屋。ルーマニア人。
ルーマニアの独裁者・チャウシェスクによって建てられた施設にいた。
その後政変の影響で、施設から闇に売られた子供たちの内の二人。
売られた先で嬲り者にされた挙句、殺しの片棒まで担がされた結果、
殺しを楽しむ本物の快楽殺人者にまで歪んでしまった。
ちなみに、二人はカツラを使って入れ替わる為、どちらが男なのか女なのか、
更には本当の性別すら不確かではあるが、ラグーン商会によって逃がし屋まで運ばれた方は
女であったと思われる。
エルロイ
プロの逃がし屋。
Goat, Jihad, Rock'N Roll
タケナカ (声優:佐々木勝彦)
本名は竹中正洋(たけなか まさひろ)。
1960年代の学生運動から左翼に傾倒。
『人民総決起、世界同時革命』を志して日本を脱出し、中東にてテロリストとなった。
イブラハ (声優:山口健)
イスラム過激派テロリスト。
1987年のイスラエル軍によるベイルート赤十字キャンプ襲撃で息子を殺されて以来、
テロリストとして活動し始めるようになった。
シェンホア (声優:佐々木優子)
三合会が雇った逃がし屋で、護衛を担当。
本省人で、稚拙な英語から『ですだよ姉ちゃん』とレヴィによくからかわれる。
紐付グルカナイフ、スローイングナイフを武器とする。4巻表紙。
レガーチ (声優:大森章督)
三合会が雇った逃がし屋で、運転を担当。ドラッグ中毒者だが、どんなにラリっても運転は確か。
Fujiyama Gangsta Paradise
鷲峰雪緒(わしみね ゆきお)
関東和平会『鷲峰組』前組長・鷲峰龍三(わしみね りゅうぞう)の娘。
共同戦線を敷く筈だったホテル・モスクワと鷲峰組が袂を別ったことなどから、
事件に巻き込まれてゆく。5巻表紙。
松崎銀次(まつざき ぎんじ)
鷲峰組の若頭代行。かつては『人斬り銀次』と呼ばれ、近在の極道者を震え上がらせた。
誰よりも雪緒の身を案じ、事件に関わらせないようにしてきたのだが…。
坂東次男(ばんどう つぎお)
鷲峰組の若頭。圧力を強める親の『香砂会』に対抗せんとホテル・モスクワと
手を結ぶことを画策するが、ホテル・モスクワが暴走を始めた為に袂を別ち、
結果的に敵を増やすこととなってしまう。
吉田(よしだ)
鷲峰組の構成員。義理人情に厚く、坂東の弟分で銀次の(恐らく)同期。
チャカ
鷲峰組の構成員。自分の欲望に忠実で、義理人情とは無縁の男。
レヴィにちょっかいを掛けてくるようになる。
ラプチェフ
ホテル・モスクワ日本支部の頭目で、元KGB。
どうやら実力より上納金で上に上がってきた男らしい。
バラライカがKGB嫌いということもあり、派遣されてきた彼女と対立を深める。
大頭目に切り捨てられた(バラライカの裏工作によるもの)果てに、松崎の襲撃を受けて死亡。
